昨今、たくさんのモバイルルータ―が契約出来るようになっているのはご存じでしょうか。
WiMAXやポケットWi-Fiなど、さまざまな回線の契約が出来るようになっており、利用している方も少なくありません。
 
インターネットの利用用途は数多くありますが、モバイルルーターは自宅の固定回線として利用可能なのか?という部分で気になっている方も多いと思います。
 
今回は、モバイルルーターが自宅の固定回線として利用できるのか、その問題点や注意点を紹介していきます。
 
モバイルルーターは固定回線代わりに出来る!が、条件付き
結論から、モバイルルーターは固定回線代わりにしても何ら問題なく利用できるくらいに精度が高くなっています。
WiMAXなどにおいては通信速度も十分に早いため、動画を見たりゲームをしたりなど快適に利用することができるでしょう。
固定回線と違い工事や設置作業なども必要なく、置いたその日からWi-Fi環境を構築できるのは非常に大きなメリットといえます。
 
ですが、使用する際に条件があります。
どんな状況でも快適に利用できるわけではなく、以下の注意点を考慮できる方が快適に利用できる、と考えるべきでしょう。
 
・複数人で利用するのは難しい
モバイルルーターは一般的に複数台の接続が可能ですが、接続台数が増えることにより回線の混雑や渋滞が起きやすくなります。
家族で一緒に接続して、それぞれ違う動画を視聴するなど、お互いが動作の重い操作をすることで通信速度が低下する可能性があります。
 
・重たいゲームは厳しい
簡単なゲームであれば問題ありませんが、通信品質が著しく関わってくるFPSなどのオンラインゲームはモバイルルーターでプレーしない方が賢明でしょう。
 
・通信速度の制限がある
一部のモバイルルーターでは、契約時に速度制限がついてくるプランが存在しています。
月間の通信速度制限はゼロ!と謳っているところでも、一週間や3日間での利用制限がついている場合があるので、契約する場合はプランの内容などをしっかりと把握することが大切です。
 
このようにモバイルルーターを固定回線として利用するにはさまざまなデメリットはありますが、条件さえクリアできれば固定回線代わりとして運用することは十分に可能です。
 
まとめ
モバイルルーターは価格も安く、設置に煩わしい手続きも必要ないことでとても手軽に利用できるところが最大のメリットです。
個人で利用するのみでそこまで大きなデータの利用も無いのであれば問題なく使っていけるので、条件が満たせる方は是非契約してみてはいかがでしょうか。
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